スパイスで、
もっと温まる。
もっと元気になる。
もっとワクワクする。
Spicier（スパイシア）は、
カレーパン屋でもなければチャイ屋でもありません。
“スパイスで、もっと“
お客様が嬉しくなる価値観をカレーパンとチャイという形でお届けします。
東京・西葛西でインドカレー店・
紅茶貿易を長年経営する
チャンドラニさんとの出会いからはじまりました。
無添加にこだわり、
沢山の具材とスパイスを丁寧に煮込んだ
インド人シェフ手作りのインドカレー。
インド各地の茶園から
元インド紅茶局・広報官が厳選した
上質茶葉と新鮮で香り豊かなホールスパイス。
本物のスパイスをより多くのお客様にお届けしたく、
チャイとカレーパンという形に仕上げました。
今日もSpicier（もっと、Spicy）な一日になりますように！
イギリス・ロンドン生まれ、東京育ち。父親の仕事の影響で海外に興味を持ち、60カ国以上を訪れ、10カ国以上の言語を学ぶ。各国でスパイスの魅了され、2021年にチャンドラニさんのもとへ協力依頼、2022年にSpicierをスタート。チャイの淹れ手として、年間2万杯以上のチャイを淹れ、数十種類のチャイレシピを考案している。
ジャグモハン・チャンドラニ
カレー顧問 / Chief Curry Officer
インド・コルカタで生まれ。1977年に来日後、まだ日本に紅茶が数種類しかなかった時代にインド紅茶の輸入をはじめる。その傍ら、日本とインドの架け橋として、日本に移り住むインド人に住まいや食堂を提供し続け、在日インド人の父と呼ばれる。江戸川区インド会会長を務める。
